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2010,03,09, Tuesday
幼いころの思い出〜
うちには地球儀があった。 「ぼくの住んでるところはどこ?」ときいた。 「ここだよ、ここはニホンだよ」と教えてくれた。 そのときぼくは知った。 こんなななめなところにすんでいるんだと。 不安な気持ちになった。 ニホンは地球儀の上のほうにあるから、ぼくのからだはななめにたっているんだと。 ずっとずっと長いあいだ不安だった。 もしかしてぼくはころんでケガをしてしまうんじゃないかと。 それと地球儀のてっぺんに住んでいる人はいいな〜〜とも思った。 だってまっすぐ立っていられるからだ。 それから長い歳月が流れた〜〜 ぼくは学校で知った。 地球には引力があって、ななめになっていても倒れないんだということを。 その上地球は広いんだということを。 それを知ってぼくはとても安心した。 そしてぼくは大人になった。ただ物理の勉強は苦手だったけれど。 くま課の思い出〜〜
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